AIエージェント法人研修
AIエージェント研修(法人向け)は、チャット型AIから一歩進み、AIに業務を計画・実行させて任せる方法を学ぶ企業研修です。Claude CodeとCoworkを使い、書類作成・集計・レポートをAIエージェントに任せる形を研修で作ります。
オンライン可。
CLAUDE.md・skills、MCP、サブエージェント、権限設計まで。プログラミング経験は不要です。
AIエージェントとは?チャット型の生成AIとの違い
AIエージェントとは、目的を伝えるとAIが手順を考え、ファイルや外部ツールを自分で操作して仕事を最後まで進めるしくみです。
チャット型の生成AIとAIエージェントの比較表表を見る
| 比較項目 | チャット型の生成AI | AIエージェントClaude Code・Coworkなど |
|---|---|---|
| AIがすること | 質問に答える、文章を作る | 手順を計画し、ファイル操作・ツールの操作・確認まで実行する |
| 人がすること | 毎回の指示と、結果のコピー・貼り付け | 目的と手順・ルールを渡し、要所で確認・承認する |
| 扱えるもの | 画面に貼り付けた文章・添付したファイル | パソコン上のファイル、MCPでつないだGmail・カレンダーなどの外部ツール |
| 向いている仕事 | 文章の下書き、要約、アイデア出し | 書類一式の作成、データの集計・転記、定型レポートの作成 |
| 気をつけること | 入力する情報の扱い | 入力する情報に加えて、AIに与える権限と、操作の確認 |
※ Claude Code(クロードコード)は、Anthropicが提供するエージェント型のAIツールです。くわしくはClaude Codeとは(入門ガイド)をご覧ください。
AIエージェント研修で学ぶ6つのこと
AIへの指示の基本から、業務を任せる仕組み・安全な設定・チーム運用まで順に進めます。
計画→承認→実行で任せる
AIに先に作業の計画を出させ、人が確認・承認してから実行させる進め方を身につけます。任せる範囲と、人が確かめる場面を決めるのが出発点です。
第2章
外部ツールとつなぐ(MCP)
MCPやProjectsで、GmailやGoogleカレンダーなどの外部ツールとClaudeを連携させ、AIが扱える情報と操作の範囲を広げます。
第3章
サブエージェントで並列に進める
Coworkでパソコン上のファイルを操作し、サブエージェントの並列実行も使いながら、試算表・報告書などの作成を自動化します。
第4章
skillsで自社専用のエージェントにする
業務の手順・書式・注意点をCLAUDE.mdやskillsにまとめ、skills・MCP・エージェントを組み合わせて、同じ品質で動く業務自動化の仕組みを作ります。
第5章・特別編
権限とセキュリティを設計する
AIに与える権限、サンドボックス、人の承認を挟む操作を、実務を想定したセキュリティハンズオンで設定します。
スパルタ以上の特別編
チームで運用する
個人の使いこなしで終わらせず、チームでのClaude Code運用まで進め、部署の業務として回せる形にします。
-鬼- 以上
※ 題材の業務と演習は一社ごとに調整します(章立ては研修カリキュラム)。
AIエージェントに任せられる業務と導入事例
手順が決まったくり返し業務ほど任せやすくなります。受講企業での成果の一例です。
建設業許可申請書類の作成
様式一式を自動生成(作業時間 約92%削減)。
顧問先の月次報告書作成
報告書と前月比較コメントを一括生成。
提案書の作成
議事録から提案書を自動生成。作成スピード3倍に。
任せやすい業務の例申請書類・月次報告書の作成、データの集計・転記、議事録からの提案書づくり、リサーチなど。
非エンジニアの活用事例Claude Codeの活用事例12選で紹介しています。
AIエージェントの活用が止まりやすい3つのポイント
ツールを入れただけでは定着しません。止まりやすい3点を、研修で手を動かして解消します。
任せる仕事が大きすぎる
大きく任せると意図とずれます。業務を手順に分け、AIと人の分担を決めます。
手順やルールが伝わっていない
毎回ゼロから指示すると品質がぶれます。手順・書式をCLAUDE.mdやskillsに残します。
確認の手順と権限の設計がない
「完了しました」の鵜呑みや過剰な権限は事故のもと。確認方法と権限設定をセットで学びます。
※ 詳しくはClaude Codeの検証ループ・権限設定ガードレールの作り方で解説しています。
どの業務をAIエージェントに任せられるか、30分でご提案します。
手作業の業務をお聞きし、AIエージェントに任せられる範囲と、最適なコース・概算費用をご提示します。
AIエージェント研修の4つのコース
AIエージェント研修は、Claude Code研修「スパルタClaude Code塾」の4コースで実施します。
- 約150ページのオリジナルテキスト(第0章〜第5章)
- Coworkでのファイル操作・サブエージェント
- Claude Codeでのskills・MCP・エージェント
- Claude Code塾の全内容
- セキュリティハンズオン(権限・サンドボックス)
- オリジナルskills作成
- 全額返金保証
- 鬼の全内容(1日目)
- 職種別の事例演習(営業・マーケ・社労士・管理部門・経営層)
- 人材開発支援助成金対応の標準カリキュラム
- 全額返金保証
料金コース・人数に応じて、無料相談で概算をご提示します。
迷ったら任せたい業務と人数をお聞きし、最適なコースをご提案します。
AIの安全な使い方を全社に権限設計や社内のAI利用ルールは、セキュリティのエキスパートが講師のAIセキュリティ研修でも扱います。
ほかのAI研修もあわせて目的別のメニューは法人向けAI研修にまとめています。
AIエージェント研修に関するよくある質問
そのほかの質問(8問)すべて見る
AIエージェントの実測・解説記事
AIエージェントを業務で使うときに役立つ記事です。
AIエージェント研修とは?
AIエージェント研修は、AIに目的を伝えて、手順の計画からファイル操作・外部ツールの操作・確認までを任せる方法を学ぶ研修です。Claude Code研究所の法人向けAIエージェント研修では、AnthropicのClaude CodeとCoworkを使い、計画→承認→実行の進め方、MCPでの外部ツール連携、サブエージェント、CLAUDE.md・skillsによる自社業務専用の自動化、権限とセキュリティの設計までを、対面のハンズオンで学びます。
受講者の多くは非エンジニアで、研修のなかで業務をAIエージェントに任せる仕組みを完成させます。
- 研修名
- AIエージェント研修(法人向け)。Claude Code研修「スパルタClaude Code塾」として実施
- 使うAIエージェント
- AnthropicのClaude Code・Cowork(外部ツールとの連携はMCP)
- 対象
- 各部署の業務担当者、業務改善・DX推進の担当者、開発チーム、経営層。受講者の多くはプログラミング未経験の非エンジニア
- 学ぶこと
- 計画→承認→実行で任せる/外部ツールとつなぐ(MCP)/サブエージェントで並列に進める/skillsで自社専用のエージェントにする/権限とセキュリティを設計する/チームで運用する
- コース・時間
- Claude Code塾(約3時間)/スパルタ(約5時間)/-鬼-(約6.5時間)/-極-(2日・約12時間)
- 形式
- 対面を基本に、オンライン・ハイブリッドに対応。少人数のチームから部署・全社単位まで
- 実績
- Claude Code研修の累計受講法人数100社超
- 保証
- スパルタ以上のコースは、生産性向上を実感いただけない場合に全額返金
- 助成金
- 人材開発支援助成金(OFF-JT)は、標準カリキュラムの専用コース「-極-」で対応
- 料金
- コース・受講人数に応じて個別にお見積り。講師の出張費は実費